88歳の現役トレーダー・藤本茂が、人生の最後に残す「遺産」。
バブルもリーマンも乗り越えた、69年の経験則を包み隠さず公開。
「楽して儲けようとするな。
株は努力と規律の勝負だ」
藤本茂、88歳。彼の朝は早い。
午前2時に起き、米国市場を確認し、その日の戦略を練る。
69年間、彼は1日も休まず相場に向き合い続けてきた。
「機械的なアルゴリズムに、人間の執念は負けん」
そう語る彼の頭の中には、教科書には載っていない"勝利の方程式"がある。
藤本 茂 (88)
1936年生まれ。19歳で投資を開始。
自らの目と手で16億円を築いた「日本のバフェット」。
必要なのは、流行りのAIツールではありません。
どんな相場でも生き残る「本質的な眼」です。
藤本氏が毎日手書きで記録し続けたノートから導き出された、株価が動く「予兆」を見抜くチャート読解術。
「板(気配値)」の動きから、大口投資家の意図を読み取る職人技。AIには見えない人間の心理戦を制します。
1200銘柄以上を毎日チェックする藤本氏が、「今が買い時」と判断した銘柄情報をLINEで共有。
田中 健一 様 (66歳)
定年退職
"今まで機械的な自動売買で損をしてきましたが、藤本先生の『相場の呼吸を読む』という教えで目が覚めました。人間味のある指導のおかげで、資産が着実に増えています。"
鈴木 美智子 様 (54歳)
専業主婦
"88歳でこれほど情熱的にお話しされる姿に感動しました。先生の『厳選銘柄』は本当に的中率が高く、パートに出る必要がなくなりました。"
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